はけの道、オーブン・ミトン

c0012176_194066.jpg多摩川がつくり出した河岸段丘は
低い方が「立川段丘」、高い方が「武蔵野台地」。
そして、ふたつの台地の境目を
「国分寺崖線(がいせん)」と呼ぶそうな。
小金井あたりでは中央線のちょっと南を走る「国分寺崖線」は
国分寺~小金井~三鷹~調布~世田谷とのびて
深大寺や等々力渓谷などの銘水スポットや
東京にわずかに残されたホタルの発生地が点在している。
多摩ではこの崖線のことを「はけ」「まま」と呼び
そのひとつが、小金井の「はけの道」なんですね。

その「はけの道」沿いにある
「小金井市はけの森美術館」の一角に
昨年秋にオープンしたのが「オーブン・ミトン」。

dancyu の冬の京都特集の
すみっこのページに出ていたのを見たのがきっかけ。
自転車なら田無の自宅から30分もかからないから
散歩にはもってこいの距離なのであった。
なんでもカリスマなパティシエの
小嶋ルミ さんという方の店らしい。

良かったので2週連続で行ってみる。
正直に言うと、さらに前の週は休業日であった…
ランチのスコーンもキッシュも美味しいけど
やはり「ミトンズシュークリーム、263円」がおすすめ。
写真はでかそーに写ったけど、実物はとても小さいです。

東屋のような雰囲気もいいし、東小金井に来たらぜひ。
駐車スペースはわずかなので、自転車か歩きでどうぞ。
難点は多少、混むこと。午前中に訪れるのが吉かも。

はけの道の散歩も楽しくて
野川公園でのんびりするもよし
キウイの農園があるかと思えば
妙に古い小金井神社が現れたり…
住宅の間を流れる小川にはタニシが群れたり
小金井の田舎ぶりがなんだか素敵なのだ。

そうそう、小嶋ルミ 著のも買ってみる。
レシピは丁寧な感じで、これもいいかも。
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by rocketwriter | 2007-06-03 01:09 | eat
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