チェーン交換 前編

けっこう錆びてる。
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リンクピンを抜いてチェーンを外す。

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リアディレーラーの汚れも取る。
ガイドプレートとガイドプーリーを外す。
2つのプーリーは構造が異なるみたい。
フリーに近い上側は、ステンのブッシュの外側にも、
メタルのインサートが入っている。

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ブレーキクリーナーで脱脂したら
元通りグリスアップして組み上げる。

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リアホイールを外して、
クイックシャフトを引き抜いておく。
今回はハブベアリングのOHは行わない。

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スプロケット回しとロックリング回しをセット。
ロックリング回しにモンキーレンチを噛ませ
普通に半時計回しにするとロックリングがゆるむ。
そこそこトルクがかかるので
ホイールを立てて回したらスピンアウトしそうになった。
水平に寝かせて重力を利用したほうが良さそう。

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ロックリングを外した状態。
1stギアと2ndギアのスプロケットは
スプラインにはまっているだけ。普通に引き抜く。
ちなみにベアリングと玉押しの調整も
この状態にしないとハブスパナが届かない。

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3rd-9thギアは3本のピンで一体化されている。
そのまま抜くと一体で抜けるが…
今回はピンを外してさらにバラバラにする。
1.5mmの六角レンチでピンを外す。

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ピンを外すと、スプロケット→スペーサー→スプロケット…
の順番で外れていく。
HGタイプのスプロケットはギア歯の形状が
一枚一枚異なるのだが…
フリーボディのスプラインの幅に大小があって
決められた一点の角度でしか入らないようになっている。
なので、位置決めの角度を覚える必要はなし。

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外した歯。右下がロックリング。
ロックリングには薄いシムが当ててある。
9th-7thのロー側スプロケットは材質が異なるのか
少々錆が浮いている。
逆にトップ側はピカピカ。

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洗浄して元通り組み上げる。
バラした時はグリスがかかっていない感じだったが
いちおう、スプラインとロックリングには
薄くグリスを塗っておくことにする。

ここで暗くなったので、チェーンの組み付けは後日。
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by rocketwriter | 2007-07-08 21:23 | 自転車
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