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moonriders

シャッフルで流れてきて、気になった
おじいさん達、元気だなー。
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by rocketwriter | 2006-03-31 01:34 | music

人間の未来へ~ダークサイドからの逃走

水戸芸術館の現代美術センターに行った。
水戸へ用事があると、必ず寄ることにしていて
今回も親戚の不幸にかこつけて、半ば強制的に寄ってみる。

やっていた展示はこれ
以前、足繁く通った頃はキュレーションに感心した覚えがあるけど
それに比べると、かなり甘めの企画ではある。
でもこういう時代だから、それなりの価値はあるんじゃないかとも思う。
入口で手渡される解説が以前より押しつけがましくなったのは減点だ。

残り1時間弱というところで入って、追い立てられるように回ったから
じっくり見たいのに…という作品が幾つか出てしまった。
特に、イランのシリン・ネシャットの映像はもっと見たい感じで残念。
ビル・ヴィオラの作品は最初から最後まで見ることができた。
アバカノヴィッチ、ゴームリーあたりも良い。
事前に見た解説ではピンと来なかった橋本公のインスタレーションもグッときた。

実は12人の作家のうち、5人が写真作品という展覧会だったんだけど
こういう直裁なテーマの前で、写真は良さを発揮できていない。
特に、広河隆一と長倉洋海は、もろ、戦争をプリントして持ち込んだ。
その対象が“現実の悲惨”であることが、一種の白々しさに繋がっていないか?
悲惨な風景を切り撮って、それを並べて、傍観者以外の何を装うのか
作家にそのへんの覚悟というか、見せ方というか、とにかく根本的な何かが欠けていて
ところどころに張られた谷川俊太郎の詩に、どうにかすがっているように見えてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに行った水戸芸は、ずいぶん建物が歳を取っていて
昔の学校の廊下を思わせる、ムク木の床もささくれて、壁の白もくすんでいた。
単に古くなったというより、展示空間がほどよく、馴染んできている。
磯崎新は、きっとそこまで考えたんだろうな。
東京都現代美術館や六本木ヒルズの美術館にも、そういう良さがあったら良かったんだけど。
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by rocketwriter | 2006-03-27 23:34 | art

シマアジ

c0012176_084884.jpgGRACEの社長とふたり、腕組みしながら考えた。
イチオシは4000円近い超高級な太刀魚、これを1/3ほど。
あとはイサキ(値段忘れた)と天然シマアジ(¥1800)で、どちらも活け締め。
ところで、GRACEのシジミは宍道湖産か十三湖産らしい、凄いね。

天然シマアジ、九州のほうだったような、旨いからどーでもいいや。
刺身と唐揚げにして残らず平らげた。
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by rocketwriter | 2006-03-26 00:08 | 魚介道

159

c0012176_4412185.jpgシフトフィールなんか相当良くなった。
細かい部分の作りも、一気にソフィスティケート。
欲を言うなら、以前のエロ怪しい感じが弱いか?

左ハン、6MT、ほぼ400万。
どっちにしても、僕には高くて、でかい。
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by rocketwriter | 2006-03-25 04:41 | car

見果てぬ夢

colorcubeさんの記事で知りました。
シトロエンDSがいっぱい!

世界33ヶ国、133人のジャーナリストが参加して選んだ
「20世紀を代表するクルマ」はT型フォードだったけど
僕が選考委員なら、迷わずDSに入れたろうな。

天才フラミニオ・ベルトーニがデザインした奥ゆかしいスタイリングに
技術者たちの夢をぎゅっと詰め込んだ、50年前の奇跡。
大量生産と消費を象徴するT型より、ずっと素敵な存在だと思うんだけど。

僕の場合、そういう憧れのクルマは、ほぼフランス車になってしまう。
シトロエンXMも、ルノー・アヴァンタイムも、ヴェルサティスも…
あ、テージスはイタリアだから、ラテンと言った方がいいか。
どれも時が経てばDSのように手に入らなくなるのかな?
乗れなくなる前に……
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by rocketwriter | 2006-03-23 00:30 | car

本日のshopping

ハーマンミラー・ミラチェア×2
イームズ・シェルロッカーチェア×1
オーディオテクニカのインナーイヤーフォン×1
コーヒーメーカー×1

事務所でも開けそうな勢いです…
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by rocketwriter | 2006-03-19 20:37 | goods

ESSE

c0012176_2052810.jpg年末から続いた軽自動車の新型車ラッシュ。
一番、気になったのは三菱アイと、これです。
最も安いモデルで68万2500円(MT)。
それでもエアコンとパワーウインドウがついてくる。

最初に見たとき、スーパーカブを連想した。
いろいろ、小細工していないのがいい。

舐めかけのドロップみたいな脱力フォルムも
良く見ると、デザインされていないわけじゃない。
ウインドウのグラフィックなんて
室内から考えたような、触って作った感じがある。

走ればノイズは入ってくるし
高速道路では120km/hも出せば怖くなる。
でも、ステアリングの素直さなんてちょっとない。
新しいロングストロークエンジンも、驚くほどトルクがある。

夢の田舎ライフが実現したら
迷わず軽トラを購入しようと思っているんですが
都会の下駄にこういうのを乗るのもありかも。
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by rocketwriter | 2006-03-18 20:53 | car

春になると

今日みたいに寒いとなんだけど
春になると、自転車が欲しくなる、欲しくなーる、欲しくなーるー…

ロードレーサーのあの甘味な塗装の色よ
アルミ冷間鍛造パーツの妖艶な三次曲面よ、なんちゃって。
まあ、手持ちの折りたたみチャリで走ればいいだけですな。

今年は桜の開花も早いみたいで
ロケがてら御坂の桃の里なんか行ってみたいなぁ。
でもなんか、クソマジメな新聞記事風がお好みらしいから
それって無理ですよね。情報誌ライター時代が懐かしい。

4月に入ったら潮干狩も行きたいし
ほったらかし温泉からいちめんの桃畑も眺めたい。
いやいや、ほんとにもうすぐですね。
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by rocketwriter | 2006-03-14 23:04 | monologue

イトヨリダイ

c0012176_0373689.jpg40cmぐらいのイトヨリ鯛、有明産、1500円。
色が春っぽくて良い。
皮目が美味しいので湯引きして食べる。
脂が乗っていたのでシャブシャブも試したら
キンメほど相性は良くなかった。

海が温んできて、俄然、魚の種類が増えた。
朝温かいと、勝手に大漁を期待してしまう。
逆に寒いと、漁獲が減って、築地の値段も上がる。
GRACEは魚が高いと仕入れてくれない。
ある意味、社長の良心でもある…。
今日は釣り物のアジ1000円オーバーや
活け締めのイサキとヒラメ、ボタンエビの活けもあって
それはそれで悩ましいのだった。
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by rocketwriter | 2006-03-12 00:38 | 魚介道

タコの卵

c0012176_15182759.jpg今が旬らしいですよ。
左が袋に包まれたナマの状態で
茹でるとあら不思議、袋と中身がぐりんとひっくり返った。
1cmぐらいの細長い卵は火が通るとパンパンに固くなり
薄味だけど、噛むほどにコクが出て、お酒にぴったり。
ポン酢とか酢味噌とか、醤油と山葵でもいいかも。
中の火が通りにくい部分は半生で柔らかくて
こっちも美味しかった。
今度は生や、軽く湯通しするだけで食べてみたい。

この日は宮崎産の釣り物のアジも購入。
1枚400円は高いけど、目が透き通っていて
案の定、身が締まって新鮮。

もう一つは八角
背開きにして、味醂と味噌を溶いたものを塗って焼く。
ネギがあったらさらに良かったんだけど。
白身の身質で、河豚を思わせるうま味がある。
北国の冬の味って感じでしょうか。
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by rocketwriter | 2006-03-05 15:18 | 魚介道