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夏の夜、水の中、ジム・オルーク

c0012176_322342.jpgTBとYと、TBの縄張りのタイ料理屋、名前忘れたよ。
動画の打合せがてら飲む。でも何故にY? 変な組み合わせに笑った。
TB好きだ、色々でっかい、つーか酸っぱい、でぶって話もあるけど
とても繊細でもある。才能あんのに、自信ないとこがかわいい。
三丁目に俺を置いてくるのをやめれば、さらに素晴らしい。

ほろ酔い加減で田無駅でおりて、ジム・オルークのユリイカを聴きながら帰る。
夜の冷気と風が混じって、プールみたいな臭いだなと思う。
3曲目で早くも家にたどり着いて、勿体ないから通り過ぎる。

スティールドラムとピアノの音を聴きながら、湿った夜を掻き分けると
なんだか水の中を歩いてるような気がした。
速い曲は飛ばして、ゆっくりの曲だけ選んで、歩く。
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by rocketwriter | 2006-08-29 03:23 | music

伊坂幸太郎

c0012176_001719.jpgオーデュボンの祈り重力ピエロを読んでみる。

駄目かも。プロットに浸れない。
読みにくいことはないけど
いちいち表現がくどいというか、もたつくように思う。
ストーリーにも惹きつけられない。
オーデュボンの祈りを読んだ時点でそう思ったのだけど
重力ピエロっていう題名に釣られて(トマス・ピンチョンみたいでしょ)
もう一回つき合ってみた。
本屋では幸太郎コーナーがあったりで人気の作家さんではあるのだった。

気を取り直して、つぎに行く。
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by rocketwriter | 2006-08-28 00:03 | book

京都 堺萬

c0012176_2017381.jpg夏だよ、鱧だよ、京都だよ。
150年近く続く、京都きっての鱧料理の老舗
堺萬(さかいまん)
嫁殿のご両親に鱧鍋のコースをご馳走になった。

ベストは刺身。ポン酢の意味がわからんけど
山葵醤油で食べると、脂が乗っていてなんとも言えん。
鱧鍋も美味しいが、少々水っぽいのは
もっと脂が乗っている鱧だと違うのだろうか?
ここでもポン酢なんだけど、みんな好きねぇ…
ポン酢にすると、鱧の風味がなくなっちまいませんかい?
女将に無理言って氷水をもらい、セルフで鱧の落としも楽しむ。
梅肉は上品。もう少し水気が切れたらなぁ。
ラストの雑炊はまあまあ。ちょっと味醂ききすぎだけど。
デザートの桃は盛りつけにわびさびがほしい。
それと、鍋の野菜にエリンギとレタスはないだろう。
幾ら季節が悪いとはいえ、どーなのだ?
京菜も妙に辛くて、鱧の風味とは合っていないようだった。

奢ってもらったので大感謝なのですが
きっと超・食通であらせられるご両親ご自身も
俺や嫁殿と同様に
ビミョーに消化不良だったのではないだろうか?

で、本当に行きたかったのはお父上行きつけのココだったのだ。
嫁殿第二希望のココでも良かった。
次回はぜひ、そっち方面でお会いしましょう。
次は我々がご馳走させていただく番ですので!
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by rocketwriter | 2006-08-27 20:18 | eat

不惑だそうで

帰り道、評論家と電話で打合せしたら、そのあと頭がぐるぐる。
脳内ラフをこねくり回しているうちに、ワケがわかんなくなった。
思わず自宅を通り越して、その辺を徘徊しつつ、妄想と不安を増大させる。
なんか、全体像の半分もイメージ出来てないかも。
編集が協同作業だってのは、そりゃそうだろうけど
曖昧なイメージで現場に臨んで、結果が引き寄せられるとも思えん。
そうこうしている内に、脳味噌君はとっかひっかえ
脈絡のない議題を持ち込んでは、悩みをあさってにワープさせる。
思えばバロウズ最初に読んだときの感覚って、こんなじゃない?
散歩なBPMで過ぎ去る街灯のリズムに、緩めな脳内麻薬って、ぜんぜん違うか。
帰宅してPCの前に座っても、ぐたぐたと考えているような、そうでもないような。

つーかヤバイよ俺。明日は9:00ののぞみに乗るんだった。
遂に大台に乗った週末、夏の夜は妙に壁が迫るというか、息苦しい。
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by rocketwriter | 2006-08-26 01:30 | monologue

菊乃井

c0012176_26892.jpg某日、きくのい

隊長、もー喰えませんっ。





















ps 覚え書き。
いちじくの辛子味噌のかつお載せ
いんげんの黒胡麻和え、穴子の胡瓜巻き
梅のコンポート風?、海胆とうずらの黄身??
真鯛と近海生鮪、日本酒=菊乃井
鱧の骨切りと焼霜づくり、獅子唐と揚げ出し穴子豆腐
岩塩と若布で蒸し焼きにした鮑と海胆、畳鰯と銀杏
氷塊に載せた海老と花胡瓜とどんこと葛素麺
賀茂茄子と里芋とオクラと蛸の柔らか煮は生姜と葛の出汁で
鮎ご飯と赤満願寺唐辛子の汁物
黒胡麻麩と黒糖のジェラート。一部はうろ覚え。
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by rocketwriter | 2006-08-22 02:06 | eat

寝不足ウイーク

エウレカセブンラリー、見終わり。
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by rocketwriter | 2006-08-21 01:12 | monologue

ラ・スコリエーラ

c0012176_0255176.jpgラ・スコリエーラ、南イタリア料理の店。
魚も食べたいし、イタリアンも食べたいという時におすすめ。
料理を細かく選ぶのが苦手な人には向かないかもしれない。

まずは魚がすごい。
メインの魚料理はアクアパッツァを指定すると
オススメは真鯛かアイナメかホシガレイと言う。
ほ、ホシガレイですか。じゃーそれで。

続いて前菜を悩む。10種類ほどから5品を選ぶことに。
マグロの皮のトマトソース、マンボウの腸、
カジキマグロと平目のカルパッチョ
カタクチイワシのオイル漬け、マグロの尾の身のマリネ。
カルパッチョ美味。マンボウの腸も歯応えよし。

パスタがまた素晴らしい。麺は種類を指定できる。
トコブシのスパゲティーニはペペロンチーノを思わせるあっさりなのだが
肝のソースが微妙に効いて、磯の香りが野性的。
自家製マグロのカラスミを使ったリッチョリのショートパスタも美味。
アンチョビを思わせる独特のクセが面白い。

そしてホシガレイのアクアパッツァ。
ここん家はドライトマトやブラックオリーブは使わない。
プチトマトとオリーブオイルと八丈島の海水。
個人的にはドライトマト使ってほしいのだが
とにかくホシガレイが美味しいから文句は言えん。
なめらかな舌触りはアクアパッツァのためにあるようだ。

野生のルッコラを使ったサラダは辛味大根みたい。
ドルチェは二種類。桃のコンポートはまあ普通。
リコッタチーズとヨーグルトのジェラートのほうがいい。

ACCAと迷ったのだが、ざっくりした大皿料理感覚は楽しい。
料亭直行食材のホシガレイをやめ、酒を控えめにすれば
2人で1万円ちょいってところでしょうか? また行くことにします。
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by rocketwriter | 2006-08-20 00:25 | eat

プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展

c0012176_23433449.jpgプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展

気になっていたので行ってきた。
二日酔いでフラフラしながら炎天下の上野を歩く。
超混雑の会場では、休み休み散漫に見る。
引いて見ることができない…。
こんな混雑で入場料1300円は無いだろう。

それでも、作品は良かった。若冲かっこいい。
墨で書かれた「鷲図」とか「鶴図屏風」に釘付け。
「配置」と「線」、そのふたつに尽きる。

逆にカラーで描写されまくった屏風や、目玉のモザイク画は
「配置」と「線」の凄みが曖昧になってしまっていないだろうか?
日本画の日本画たる部分に、若冲の魅力はないのかもしれない。
原美の束芋も見に行きたかったのだけど、時間切れになってしまった。
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by rocketwriter | 2006-08-19 23:43 | art

DANNY KRIVIT at Air

おっ、DANNY KRIVIT
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by rocketwriter | 2006-08-17 02:39 | music

エアロソアラ

ちょっと面白そう
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by rocketwriter | 2006-08-17 00:50 | goods