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き お く り ょ く

もし、一つだけ才能を伸ばしてやると言われたら…
迷うことなく、記憶力という才能を与えて欲しい、そう言おうと
円周率10万桁な原口さんのニュースを見て思う。

英語とか、歴史とか、雑学とか、好きな歌の歌詞とか、PCの操作方法とか
見たこと、聞いたこと、読んだこと、調べたこと、ヘエッって思ったこと
ぜんぶ覚えてたら、さぞかし凄いコトが言えたり、できたりしそうな気がするぜ。

そしてもちろん、ファミレスのテーブルの上やら電車の中やらに
ふと置いたケータイや財布の存在まであっさり忘れてしまう
なんて自分的には日常茶飯事なことが、もー二度と、ないようにね。
ケータイにネックストラップなんか、付けられたりしないようにね。
by rocketwriter | 2006-10-31 23:47 | monologue

ulrich schnauss / far away trains passing by

c0012176_123378.jpg食べ過ぎて、眠れない夜は
ulrich schnauss の1stアルバム
ヒット作となった2ndより
静かで抑制され、バックグラウンド的というか
自然の映像とかが合いそう…なんて安っぽい表現?

五十嵐大介の魔女を読みながら聴く。すごーくハマる。
特に3曲目の Blumenwiese Neben Autobahn が美しい。
by rocketwriter | 2006-10-29 01:22 | music

鯖とクロムツと…

c0012176_043725.jpg土曜は喰う。
例によって三鷹の酒屋でワイン。
イタリアはヴォルピのシャルドネ ヴェネト オーガニック、700円ぐらい。
軽いけど、まろやかでフルーティー、適度に酸味もあり、飲みやすい。
しめ鯖とかにも良く合って、また買いたいな、などと思うのだった。

他にも…
シャトー・サーブル・ペイトロー 2004
フランス産、ソーヴィニヨン・ブラン、700円弱。
カスターニョ ヘクラ 2003
モナストレル種、スペイン産で700円ぐらい
おお…パーカーポイントまでw。
さらにフルーツの赤ワイン漬け用に買ったのが
オーカ ピノ・タージュ 2003
南アフリカ産、これに至っては400円ぐらい。

しかしこの店は妙に安くないか?
話を聞いていても、安く買えたから購入してみたとか
以前から気になっていたのだが今回うまく買い占められたとか
なんだか話が、エコノミーな方面にもマニアックなのだった。

GRACEではイチオシのクロムツ1000円をゲットして
こっちはアクアパッツァにしてみる。
もう一つは、1800円の三浦産超高級ものと290円の
鯖を迷った挙げ句、290円を購入して、しめ鯖にする。
きのこご飯やら、しめ鯖の残りのアラの塩焼きなんかも食べまくり
なんだかお腹いっぱいな感じになってます。
by rocketwriter | 2006-10-29 00:04 | 魚介道

大竹伸朗/全景

東京都現代美術館、大竹伸朗「全景」。

入場チケットを買って、エスカレーターで三階に上がって
最初に入ったフロアの、最初の展示で、頭が飛ぶ。

あとは、夢のような、めくるめくような、瞬くような、叩きつけるような
線やら色やらカタチやら閃光やらを、ぼう然と追っかけて、ひたすら疲れた。
それでもときどき、彼の気みたいなのが飛び込んでくると
そのたびにいっぱいになって、涙と鼻水が出る。

実はあんまり大竹伸朗を知らない。
たまに見かけて凄いなと思ってたぐらいで
なんとなく日本最高の画家かなとか、形式上片づけていたところがある。

でもその日、そんなのはもう、どうでも良くなって
所狭しと張りまくられた無数の額やら彫刻やらが
美術館のちっぽけな壁と空間を完全にぶっ壊して
濁流のような彼のエネルギーとともに、轟音という名の無音を発しながら
目の前で震えている、その力と速度とまっすぐさに、馬鹿みたいに驚いた。
by rocketwriter | 2006-10-22 17:05 | art

ヤマナシ

c0012176_1641368.jpg日曜、山梨へドライブ。先週の話だけど。

遅い時間に出発したものの、混雑もなく
山梨ワイン醸造へ到着。
葡萄を搾る話・コルクの話・発酵の話を聞いた。
国産ワインが水っぽいという話があったけど
しばらく洋ものワインを飲んでいたせいもあってか
なるほどね、などと妙に納得してしまう。
甘めのアジロンは良いのだけれど…。

ワインをゲットして、次は恵林寺に近い
機山(きざん)洋酒
さすがに超人気ワイナリーとあって
全てのヴィンテージが売り切れている。
唯一残る、地元向け用の白ワインを購入。
地元向けワインは一升瓶入りなのだ。

ここから牧丘町をかすめてクリスタルラインへ。
いつもの藤原庵で、きのこ料理を味わう。

夕方はもう一度クリスタルラインを戻る。
塩山駅に近い甲斐ワイナリーは母屋の雰囲気がいい。
同じ白でもヴィンテージと新酒だと
だいぶ味と香りに差がある、なんて話をする。

その夜はほったらかし温泉
…がラストのはずだったのだが
自宅近くで急ブレーキ踏んで
甲斐ワイナリーの白を割ってしまった。
嫁さん激怒で、一日が終わりましたとさ。
by rocketwriter | 2006-10-22 16:04 | 旅&さんぽ

イナダ400円

c0012176_059557.jpg更新滞る、とりあえず、土曜日。

夕方はGRACEで400円のイナダ。
イナダはブリの子供ですね。
40cm弱ぐらい、社長イチオシ、安いよ。
まずは刺身で、脂が乗ってて旨い。
アラの煮つけも旨い。しつこいけど、安くね?
ワインはリースリングのドイツワイン(2000円ちょい)。
酸味があって、刺身なんかにもよく合う。
そして、こないだ買い込んだ、アランスコット(600円台)。
これが馬鹿に出来ない。また買いに行くべし。
そしてチーズも。ハチミツかけて、赤ワインでグビグビ。
赤ワインはペインターブリッジの残りを。
なんだか、妙にワインづいてるのがへーん…

そして翌日は、山梨へワイン狩りに出かけるのだった。
by rocketwriter | 2006-10-18 00:59 | 魚介道

だらだらと生きる

c0012176_0454113.jpgこっこさんと長い道と魔女とリトルフォレストが届いたので
マンガ読みながら、ワイン飲み。

GRACEで小さなメジマグロを1本買い
刺身をつまみに飲む。
そうそう、イタリア展で買った
ゴルゴンゾーラとパルミジャーノもつまむ。
試食した5000円也のパルミジャーノの塊は
高くてでかくて手が出なかったけど、
さらに甘みがあって、深い味わいだった。

ワインはイタリア展の高額モノはパスして
いつもの三鷹で1000円以下を3本購入。
まずはスペインはNOSTRADAのガルナッチャ、700円ぐらい。
ガルナッチャは黒葡萄で、グルナッシュのことだそうな。
果実味豊かで癖が無く、軽いけどおいしい。

さっさと飲みきったので、お馴染みの
ペインターブリッジ・ジンファンデル980円に突入。
Sどのはあまりうまくなかったというのだが…
でもおいひい。酸味のあとに、甘みや香りがくる。
三鷹の酒屋には今後入らないらしい、残念。

最後の一本は手を付けず。
アラン・スコット、600円台。
ニュージーランドでソーヴィニヨン・ブラン。
ネットの評判は期待できそう。

それにしても、3連休なにしてたって感じ。
すごい気持ちのいい天気だったのに
酔っぱらってふらふらしただけのような…
そろそろリセットが必要な、気がしないでもない。
久しぶりに魔女を呼んで、涙が出た。
by rocketwriter | 2006-10-10 00:45 | eat

ウリアッシ

夜が早くなり、PM6:00には真っ暗で、涼しいぞ。
めっきり秋な土曜の夜は、新宿伊勢丹のイタリア展に出店中の
リストランテ・ウリアッシで夕食。
アドリア海に面して立つ星付きリストランテらしい。
ニョッキとリングイネ、どっちもイケてるよ。
ワインの試飲などしつつ、行きがけの駄賃に酔っぱらえるのも良い。

三連休、ソナーは諦めつつあるのだが
例えば日曜のYellowがケヴォーキアン。
翌週の金曜はもっと凄くて
ageHaがダニー・テナグリア
WOMBがジェフ・ミルズ
Yellowがルイ・ヴェガ つー感じです。
by rocketwriter | 2006-10-08 01:00 | eat

六本木の夜空に

TBにつき合って三丁目は呑者家。
なんだかなー、大人しくしようと、今週は思ったのにね。
でも週末もメシも抜きでパリをかけずり回ったTBに
時差ボケ顔で、軽く行きますか、なんて言われた日には嬉しくなって…

くるまの話を、した。酒井さんと先週したばっかりだけど。
熱いなー、すごいよみんな。くるま、好きなんだね。
ビシビシ伝わってきて、嬉しくもあり、でも少し、たじろいだ。

その月曜は六本木ヒルズでオロチが発表になって
酔っぱらいの演説みたいな光岡進会長もかわいかったけど
デザイナーの青木君の堂々とした挨拶がかっこよくて
「小さなメーカーが大きな夢をかなえた」っていう台詞で
涙がじゅわーって出た。水戸黄門の45分目って感じで。

くっさい事を、がっかりされるかもしれないのに
他と比べられちゃうかもしれないのに
必死の形相で、脇目もふらずに、やってる人たちがいる。
事前撮影会で会って以来の青木君に、おめでとうって言ったら
すごい誇らしそうに、でもすでに遠くの人って感じで、笑ってくれた。

六本木ヒルズの摩天楼に縁取られた
霧のような針のような雨の降る、暗い曇り空を
くるま好きのわーって言う雄叫びが突き抜けたようで
なんだか熱くなって、カッカして、TBと飲むしか、なかったような。
by rocketwriter | 2006-10-03 02:13 | monologue

星の巡礼/パウロ・コエーリョ

c0012176_0355412.jpgパウロ・コエーリョの星の巡礼、読み終わり。
ジミヘン聴きつつ、ビール飲みつつ、真夜中の感想書き。

訳が良いのか、原作がもともと良いのか
キリスト教的で、スピリチュアルな異世界の話が
不思議と読みやすく、リアリティも感じた。
そっかー、そんな世界もありますね、のぞき見気分だけど。
でもどーやって自分の中におさめれば良いのかは不明。
ヒット作と言われるアルケミスト、読むべきか…
by rocketwriter | 2006-10-02 00:36 | book