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そして1月が終わる

c0012176_2353174.jpgほとんど更新しないで、1月が過ぎていく…
…のも悔しいので、読んだ本を並べてみる。

以下読んだ順に、

センセイの鞄/川上弘美
しみじみしっとり純文学風味。

ヘルタースケルター/岡崎京子
絵が強い&オンナだね。

星の王子さま/サン=テグジュペリ
初めて読んだ、泣く、永久保存版。

アメリカン・サイコ/ブレット・イーストン・エリス
げぇっ何読ませんだって、頼んだの俺だった…

リバーズ・エッジ/岡崎京子
不思議な安堵感、夏の夜風に吹かれたような、好き。

まいど、情報感謝です。
iPodがないぶん、本が読み進む。
iPodがないと、散歩が続かない、うーむ。
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by rocketwriter | 2007-01-30 23:53 | book

ジョン・アーヴィング / ガープの世界

c0012176_223462.jpgガープの世界

読むのにほぼ1月かかる。
途中から読みはじめたことを少し後悔して
それは、十分に時間がある時に読むべきだった
っていうことなんだけど。

ぶっ太い流れの河を、意図せずサラッと一瞥しちゃったような
巨大なものを目の前にして、身構えなければならないのに
極めて散漫で煮え切らないまま、最後まで行ってしまった。

それでもすげー。アーヴィング変わってる。
極めて平坦なプロットの中に
通俗とアヴァンギャルドが、ドラマと単調が、ユーモアと残虐が
ごく普通に入り交じって、そのくせ、全体として温かみがある。

1年後ぐらいに、パワーがあったら、もう一度読んでみようと思った。
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by rocketwriter | 2007-01-03 01:56 | book

正月

c0012176_039654.jpg大晦日はハイペースに酔っぱらい
除夜の鐘も聞かずに潰れ、早朝の3時に目が覚め
やばいっ、年越し蕎麦を忘…などと呻きつつ、再び夢の中へ…
昼前に起きると、無事に蕎麦をいただいたことを思い出す。

最低だね。

というわけで、意識のあった時に撮影した料理を並べて
記憶の曖昧な正月を懐かしんでみる。
スキヤキも年越し蕎麦も写ってないんだけどね。

アーヴィングのガープの世界をやっとこさ読み終わり
ジェイミーのラブリーダイニングにつばを飲み
川上弘美のセンセイの鞄を読んで過ごすという
思うつぼな正月は、良いのか悪いのか?

となりのセンセイの2日の夜の作品こと
ローストビーフに後ろ髪を引かれつつ
嫁さんより一日早く帰京した西武線のシートは
正月らしくまばらで、なぜかだれもがうつむき加減に座って
新年の幕開けをやり直したくなるほど暗くてセピア色で困った。

そんな夜は、鴨ロースとブルーチーズとビールで
久しぶりに椎名林檎の浴室って曲を繰り返し聞いてます。

2007年も良い歳でありますように。
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by rocketwriter | 2007-01-03 00:49 | eat