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GWと本

c0012176_9233115.jpg川上弘美の「ゆっくりさよならをとなえる」が
ときどきすごい、うわって思う。
新幹線の中で読もっと。

青山ブックセンターの文庫本紹介コーナーは
なぜか読んだことのある作家ばかり。
好みが似ているのか?

その中からGW用に
G・ガルシア=マルケス「予告された殺人の記録
パウロ・コエーリョ「アルケミスト
を選ぶ。

どっちも読んだことある作家なんだけど
本が薄いのが良い。

別のスペースでは、美味しそうなイタリア料理が
パネル写真で展示されていて
その写真が収録されているのが
アノニマスタジオから出た
米沢亜衣の「イタリア料理の本」。

かっこつけずにざっくり盛りつけられて美味しそう。
帯に写された白いお皿に
「見た目ではない、味なのだ」って字がのっていて
そーだよそーなんだよと思いつつ、これも買う。
写真がズシリと重い。レシピも豊富で楽しみなのだ。

永久保存版になりそうな予感。
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by rocketwriter | 2007-04-30 09:30 | book

日曜

c0012176_122023.jpg昼すぎ、椎茸が届く。
夜はこれを出そうと思う。

夕方、父がやって来る。

いろいろ出してもてなす。
石垣鯛、いさき、空豆の緑汁、生麩揚げ、筍ご飯…
椎茸は調理法を失敗する、残念。
当人はTVに夢中で、面白みにかける。
それにしても、老けたな…
などと思いつつ、駅まで送ると
それでもやはり彼は親父ではあったりする。

生暖かい風がそれなりに心地よかったりする日曜の夜
未来とか、現実とか、不安とか、焦りとか、迷いとか
そういうのがどやどやって入ってきて、息が詰まった。

帰り道、CD聴きながら遠回りして、少し楽になる。
ハイウェイ、いい。

帰宅してポストを覗くと、DMの山の中に
封筒に入った本が一冊。
読んで、たぶんその後、電話しないといけない本。
すごいな、インタビューだよ。つーか逆に質問しちゃってるよ。
はるか昔に立ち去った世界からの
無言電話、みたいな。
受話器取ったらざーって鳴ってるだけなんだけど
わかってるよなお前って言われてるみたいな。

正座して、読ませて頂きます。
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by rocketwriter | 2007-04-23 01:22 | 魚介道

すし

c0012176_11194371.jpgヒラマサ買ったよ。
鹿児島産、もちろん天然物
GRACEで負けてもらっても2500円。
だが小振りとは言え、ヒラマサさんなのだ。
身がビッと張りつめていて美味しそう。
鮮やかな黄色の側線と皮目がまぶしいぞ。
捌くと、内臓にたっぷり脂が乗っている。

あまりにも素晴らしいので
あと、その日気分が鮨ブームというのもあり
すし飯を炊いて、ヒラマサに敬意を表する。

握るの難しい、けど、楽しい。
すし飯の味はなかなか良い。
もっとシャリを小さくしないといけない気もする。

ヒラマサ、刺身からして旨い。
アラは塩焼きにしたけれど、
上品なものの、刺身より良さが薄れる。
そして、すし飯との相性はぴったりだ。

4人ぐらい集まって、魚も何種類かあると
遊び感覚で楽しめて、良いのではないか?

ps
ついでに買ったクロムツは
これも脂がたっぷりで、干物にする。
夜中に干して、早朝目が覚めて
ベランダを見ると
見事に無くなっていました。
干してあった辺りには、身の残骸と竹串が…
カラスかなあ? 干物ネット買わないと駄目かも。
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by rocketwriter | 2007-04-15 11:20 | 魚介道

干物を作る

c0012176_0525929.jpg意外にも簡単にして、面白いぞ。

・アジを開く。今回は三枚に下ろす要領で
 胸びれのとこにも刃を入れてしまったのだが
 次回からは頭から尾まで、背びれに沿って真っ二つにしたい。
・中の血を良く洗う。内蔵も良く洗う。
・キッチンペーパーで血合いや内臓、水分を良く拭き取る。
・3%の塩水に1時間ほど漬ける。
・キッチンペーパーで水気を拭き取る。
・干す。陰干しでこの時期なら15時間ぐらい。

いやー、美味しいんでびっくりした。
まず、塩分控えめなのがいい。
それと、刺身用の上等な魚を使うので、鮮度がいい。
ついでに、脂も乗ってる。
もちろん、色つやだって、熱海や伊東で買う高級干物並だ。
ただし、市販の干物のほうが安く付く。

GRACEの社長に、安いアジでやんないと勿体ないよ、と言われる。
ははーん、社長は干物をバカにしてますね?
今度はカマスやキンメやノドグロでもやってみたい。高いか。
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by rocketwriter | 2007-04-13 01:03 | 魚介道

いろいろ

c0012176_050847.jpg先週から今週にかけて。
いろいろ、魚を食べる、干物も作る、しめ鯖も作る。

山ぶどう原液をいただく。濃厚にして爽やか。ゼリーとかも良さそう。

土曜はアコウダイ、小振りだけど2000円は安い、買う。
刺身で、炙って、煮付けで食べる。
アコウダイ、個人的には最も美味しい魚ではないかと思う。
千葉は千倉産の鯖も買う。鮮度良くて、しめ鯖にしたら上々。

京都からa-kenが来る。
お土産に有次の山葵下ろしをいただく。
これで下ろした山葵は空気を含んで、甘い。
銀座あけぼのってとこのいちご大福もいただく、うんまい。

真鯛の大きめのを買う。これも2000円ぐらい。
鯛の頭が硬くて、包丁で割るときに手を切る、情けない。
サーモンとアボガドと香菜のサラダとか
鯛のアラとごぼうの煮つけも食べた。

春は魚の種類が豊富で、楽しいな。

もうすぐ、山菜の季節ですね。
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by rocketwriter | 2007-04-09 00:50 | 魚介道

しめ鯖

c0012176_024362.jpg今週も、しめ鯖を作った。
すごい簡単、お試しあれ。

・今回買ったのは静岡産、350円の鯖。
・まずは頭を落とし、内臓を取り、腹の中を良く洗う。
・この時点でキッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
・三枚に下ろす。
・腹骨を包丁で削ぐ。中骨を骨抜きで抜く。
 特に冬場は腹の部分に脂が乗って美味。
 少しでも多く残すように、なるべくギリギリで骨だけ削ぐ。
・塩をふる。お好みで。レシピなどには塩に埋める
 タップリまぶす、などとあるけど、満遍なくうっすらふる程度が
 魚の旨味が味わえて良いように思う。身と皮、両面に。
・バットなどに並べ、ラップして冷蔵庫で2時間ぐらい置く。
 この時、バットを斜めに傾けると、鯖から出た
 生臭い水分を分離できて、仕上がりがいいみたい。
・冷蔵庫から出して、塩を水洗いして
 キッチンペーパーで水分を良く取り除く。
・酢に漬けて冷蔵庫へ。使ってるのは普通のミツカン酢。
 本当は身が全部浸かるまでたっぷり酢を張るのだが
 勿体ないので、軽く浸る程度張って、その上に
 キッチンペーパーをかけて誤魔化す。これで十分。
・酢には20分も漬ければ大丈夫。
 キッチンペーパーで良く酢を拭き取っておく。
・肩口から尾へ向かって、表面の薄い半透明の皮を剥がし
 後は好みの切り方で盛りつけて下さいませ。

生姜や昆布は、最近は面倒なので一切使わないけど
新鮮なら臭みは全くない。
食べるときに、山葵や大葉があれば十分。
ちなみに、残った分は翌日なども保つのだが
やはり生臭い水分が出てくるので
網などを引くかタッパーを傾けて
水分が魚に付かないようにするほうがいいみたい。
ともあれ、シメたてがいちばん、美味しい。
コツはキッチンペーパーを惜しまないことと
血合いや腸の残りを良く取ること
作業中はまな板をこまめに洗って血を落とすこと。

この日は40cmぐらいのイサキ、大島産980円も購入。
こちらは皮を剥いだ刺身と、皮ごと軽く炙った刺身で食べる。
炙った身にはマスタードが良く合う。

実はさらに、仙崎産のアジ3枚380円ってのも買って
こっちは干物にしてみた。干物レポは後日にでも。
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by rocketwriter | 2007-04-02 00:24 | 魚介道