Saint Dymphna : Gang Gang Dance

c0012176_22592019.jpgSaint Dymphna : Gang Gang Dance
サトーさん情報CDの本命は実はこっちか。
NYのノーウェーブ系だって。
強烈かつ何でもあり、なのにどこかトライバルで
メランコリックだったりダンサブルだったり。
2曲目とか、カッコ良すぎ。

週末備忘録。
エルスール、見たことのない花屋。
雨と休日、商売になるのか…でも温かな感じ。
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# by rocketwriter | 2009-03-22 22:59 | music

鉄コン筋クリート

c0012176_15484510.jpg今さらアニメ、第ナン弾だか…。
初めて観た。面白いです。

絵がいい。背景の宝町も、登場人物もいい。
音楽もいい。テンポもいい。
あと、シロのキャラクターがいい。
マイケル・アリアス監督は
アビスの撮影監督や、アニマトリックス(観てないけど…)の
助監督をつとめた人で、CGと手書きアニメを融合させるスペシャリストらしい。
松本大洋の原作は知らないので、こんど読んでみよう。

ほぼ、べた褒めしたい所だけど、冒頭の追いかけっこのシーンで
クロとシロがあまりにも易々と、ビルとかを飛び越えるところが、気になる。
彼らが飛ぶことに、もう少し、絵でも話でもいいからリアリティがほしい。
あまりにも安直に飛ばれて、そこが少し白けた。

…という話を会社でしたら、
「それは松本大洋の原作がそうなっているからでしょう」というのと
「クロの身体能力がそれだけ凄いってことじゃないですか」
という答を頂いたが、えーと、そんなことはわかってんだけどね。

でもそれを観客に納得させるための表現や伏線が
もう少しなんとかなったらスゴかったんじゃないって
そこんトコロを突っ込んで深めて話したかったんだな。。

コナンにも、実はちょっとだけそういうのを感じることがあったのだが
宮崎駿のうほうが、そういう意味では上手く見せているところはあるかもしれんです。
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# by rocketwriter | 2009-03-20 15:47 | monologue

MGMT

c0012176_0254068.jpgOracular Spectacular : MGMT
なんじゃこりゃー、すんげーカックイイ。
平日会社でポチッておいたら土曜に届いたよ。

レビュー見ると、フレーミングリップスっぽいらしいんだが
フレーミング~、聴いたことあるけどあんま記憶になかった。
これはもっかい聴くしかないかもしれん。
あえて似た感じを俺的に探すと
フランク・ブラックとかですかね?

Sさん、毎度ジョウホウありがとーです。

週末備忘録。
・締め鯖を作り損なう。
・フランス人はブルーチーズが嫌い(全員じゃないと思う)。
・鉄コン筋クリートを観るが、途中で睡魔に撃沈される(でも面白そう)。
・ゴダールのパッションも久しぶりに借りる(これもお預け)。

さらに平日備忘録。
・笙(しょう)の音色に驚く。
 トーギさん、横浜は山の手の公園で、フツーに吹き始めた。
 大した音量でもないのに、公園の空気が一変する。
 笙はヨーロッパへ渡り、パイプオルガンになるんだよと教わる。
 天に昇っていくような、天から降りてくるような、そんな音色。
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# by rocketwriter | 2009-03-16 00:26 | music

比内地鶏のたまご

c0012176_22424087.jpgタンザニア生まれでイギリス育ちなMegっぺの実家は
なぜか秋田の大館で、ご両親は比内地鶏を育てているらしい。
本日、とれたてたまごを頂戴する。
家に帰って、炊きたてご飯で礼を尽くすのだ。

細長い卵を割ってみると、なんと双子の黄身が出てきた。
醤油に、鰹と昆布で取った出汁を大さじ一杯と、
さらに味醂を小さじ1杯加える。

うんまーい! VIVA、たまご掛けご飯!!
黄身は小さいけど、濃厚だよ比内地鶏さん。
明日も食べよっかな。

秋になったらきりたんぽを食べに行きたいのだ。
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# by rocketwriter | 2009-03-10 22:42 | eat

時をかける少女

c0012176_03416.jpg今さらアニメその2は
細田守監督の、時をかける少女
あんまり期待しないで観たら、驚いた。おすすめ。

wikiによれば、細田監督は、
宮崎駿にハウルの動く城の監督として選ばれジブリに出向するも
千と千尋を制作中だったジブリのスタッフ不足などで
細田版ハウルは制作中止になってしまった、という経歴の持ち主らしい。

さらに昔、ジブリの入社テストを受けた時は、宮崎駿から
「君のような人間を入れると、かえって君の才能を削ぐと考えて、
入れるのをやめた」と書いた手紙を貰った、とある。へえー。

40代前半、ずっとアニメ畑を歩いてきた人ではあるみたいだ。
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# by rocketwriter | 2009-03-09 00:02 | monologue

茄子、アンダルシアの夏

c0012176_20593242.jpg金曜の夜、とても久しぶりの電話がきて
救われたような、癒されたような気分になった。
いつかイタリアに行こうと思う。



茄子、アンダルシアの夏
ずいぶん昔に友人に紹介されていたのに
今まで観ていなかった。反省。
なかなかいいです。自転車好きじゃない人も、観たらいいと思う。
地物の野菜のような、荒削りで活き活きして土臭い、けど甘いみたいな…。

その昔、友人と、地元の神社や寺の地下でクラブやればいーのにという話をして
アニメにもそういう、路地裏の小粒なトマトみたいなのがあるんですね。
ラストの忌野清志郎の自転車ソングも楽しい(こっちは自転車好き専門)。

春だし、今年も自転車欲しくなった。
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# by rocketwriter | 2009-03-07 20:54 | monologue

週末備忘録

経済の世界勢力図 榊原栄資 文春文庫

もー一冊、ミスター円の本。書かれた時代がサブプライム前で
ちょっと情報が古いけれど、日本の経済的立場が良く分かるナイスな本。
しかし、日本は本当に大丈夫? この本によれば、大丈夫じゃないです。

●スカイ・クロラ

DVDレンタルその一。
面白かったかも。
プロダクションI.G、頑張りすぎ。押井版、紅の豚、って言ったら怒られる?
物語の核心が、押井得意の長台詞で一気に語られるシーンがあって
そこだけが妙に、絵というか世界観と合っているように思えず。
でも見て良かった。

●スピードレーサー

何を見ているのだ俺は…。
しかし面白いっす。馬鹿馬鹿しいけど許せるって、エラそだね。
ハチャメチャなCGと実写の合成で
スタジアム背景でキスシーンだと、レンズのボケが全部ハートになってたりして
なんか和めます。ちゃんとマッハゴーゴーって歌ってる。

●ライドバック

土曜にYouTubeで探し出して7話目まで全部見る。
これけっこう面白いです。メカもなかなかイケてる。
話にもったいぶったところが無くて、スピード感があるのも良い。
http://www.rideback-anime.jp

●イーグルアイ

HAL9000のペンタゴン版。そこそこ楽しめた。すぐ忘れそうだけど。


しかし一日が終わるのが早い。
夜、ビデオ返しに自転車漕いでたら、沈丁花の香りにドキッとした。

春、近しですね。
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# by rocketwriter | 2009-03-02 01:45 | monologue

2月に読んだ本

人生には色んな事があって、ブログを更新する暇もパワーもない…
というのは半分だけウソなので、久しぶりに復活してみる。

自動車業界が大変だ、という危機意識のもとに読んだ2月の本。

・金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉 水野和夫/NHK出版

100年に一度の不況どころか、400年に一度の不況らしい。
サブプライム問題や金融経済の終焉、バブルの構造、
世界経済のシステムなどが丁寧かつ解りやすく解説されてます。
歴史的視点を軸に、経済を読み解いていく様はなかなか見事で、資本主義の辿った道
日本の置かれた現状などが、経済音痴の僕にも良く分かった。おすすめです。


・間違いだらけの経済政策 榊原英資/日経プレミアシリーズ

経済界の徳サンこと(ウソ)、ミスター円の著書。
基本的にはマクロ経済が今の経済政策に当てはまらない、というのを説いた本。
途上国の経済が発展すると、パソコンやTVやクルマは彼らの製品で安くなり
今までは安かったはずの食料やエネルギーが高くなる。
この構造変化にどう対応すべきか…。内容に繰り返しが多いのが難点。


さて、日本はどのように進むべきか、僕らはどのように生きるべきか?
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# by rocketwriter | 2009-02-12 22:47 | monologue

明日の備忘録

忘れないこと

・先送りはしない
・理詰めではなく
・空間を作る
・気持ちよく

現実の重さにいつも、驚く、戸惑う、足場を失う。
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# by rocketwriter | 2008-07-21 22:08 | monologue

横浜と三浦と田無とどこか

横浜、苦手なんだよね、とかいいながら
炎天下の中、東急線で関内駅に出かけてみる。
みんなは土曜日に行っちゃった風だったから
誰もいないかと諦めていた会場に
居る奴はちゃんと居たりして、ホッとした。

ご飯食べて、ビール飲んで、赤外線通信がわかんなくて笑われて
10年以上昔のエピソードは、昨日のことみたいに言われるし
ビルの裏手に停まってる愛車なんて、90年代のソアラだし。

爺様と若者のギャラリートークに胸焼けしながら
故人の写真をチラチラ見返しつつ退屈してると
横浜の歴史的建物だという窓ガラスからの色味が気になって
白く飛んだスレート屋根の上に走る日に焼けたピンク色の電線から
その先の屋根に落ちて干からびた、紙のお皿にピントが合って
そしたらお皿が貝殻に見えて
三浦半島で海ほたるの大発光を見た夏の夜を思い出した。

ギャラリーの壁に、会わなくなった後に書かれたらしい
故人の書いた企画書の抜粋が貼ってある。
ちょっと崇高な理想みたいなのが
彼のイメージよりずっとよそ行きの言葉で綴られてて
時間の迷路に迷い込んだような気になる。

写真は現実の風景の切り抜きだから記録なのかもしれないけれど
こうして久しぶりに見たプリントからはむしろ記憶というか
撮られたその瞬間、すでに死のイメージが重ねられたような
淀みみたいなだるさが伝わってくる。
横浜にいたときは、それが彼のイメージのせいだと思ったけど
ずっと考えていたら、自分が置き去ってきた記憶がそうさせたのかな
なんて、意味もなくまとめてみたりした。

貼り替えたばかりの床板からオイルの臭いが立ち上る自宅で
昔のハガキを整理していると
ギャラリーで会えるかと思った別の奴から電話をもらう。
そう言えば、そいつの代は故人をあまり知らないのだった。
電話を切って、最近凹んだことや、希望がつなげそうなことを想う。
人に会わなきゃとか、最近カメラ持ってないじゃんとか、そんなことも考える。
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# by rocketwriter | 2008-07-13 22:27 | monologue